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クリスマスイブ１週間前コンサート
と題しましてヘルマンハープの演奏会を開催しました。
職員の友人が、３年前から習い始めたヘルマンハープを入居者様に聞いていただきたくお願いしました。
ヘルマンハープはドイツのヘルマンさんがダウン症の子供さんの為に作られた楽器です。
この楽器は楽譜が読めなくても奏でることが出来るように考案されました。
弦と本体の間に●○印の書かれた楽譜を挟み、その印の所の弦を弾くといった仕組みになっています。
ただ、室温が高いと弦が伸びたりするようで音の調整が難しいようですヨ。
クリスマスソング、瀬戸の花嫁、蘇州夜曲他、クラシック曲など10数曲演奏して頂きました。
皆さんご存知の曲になると自然に口ずさむなど楽しんで頂いた30分間でした。
来年も色々なイベントを企画していますので、興味のある方はルーチェ八尾をお訪ね下さい。
お待ちしています💛
12月6日木曜日の午後、‟一足早いクリスマスコンサート“と題しまして
地域のボランティアグループ“ひびきの皆さんをお招きし、ハーモニカを演奏していただきました。
ひびき の皆さんには3年前の七夕、夏祭りにも来ていただいた事が有ります。
13時30分からはデイサービス、14時30分からは住宅にて40分～50分の演奏をして頂きました。
懐かしい歌謡曲、唱歌に合わせて皆さんそれぞれ口ずさんだり大きい声で歌ったり様々でした。
また、ハーモニカ演奏を聴きたいために外のデイサービスを休みたいと言われる方も数名おられました。
皆さん音楽が好きなんですね。
今回ハーモニカ演奏を聴けなかった方の為に12/17月曜日14時からヘルマンハープの演奏会を予定しています。
演奏をお聴きになりたい方は一度お問い合わせください。お待ちしています。
